2009年11月02日

【N島家に居候中】

091027_064358.jpg彼との出会いは2年半前、東京でだった。客のいない店を借りて仲間内でPOKERをやっていた時のこと。



いつも集まるメンバーの中に見たことない人が一人ポツンと混じってる。彼がN島クン。



彼は知らない人90%の中闘っていた。N島の孤独なる闘いが始まった。



POKERのルールがいまいちわかってない彼は探りながらのplay。完全にフィッシュ(全員フィッシュだけど)。しかし金持ちオーラは確かに出てた。



一人でそんなとこ乗り込むということは例えるなら、あんまし仲良くない中学の時の同級生(現在ヤクザ)に道でばったり会い、『遊ぼう』みたいなノリになってしまい、コチラも半ノリしちゃった為いまさら断れず、そいつの組の事務所に遊びにいっちゃう感じ。



行ったら逝ったで知らねぇチンピラばっかし→帰ります!!まさにこんなノリ。



なぜそんな場所に彼がいるかというと、答えは簡単。





彼はギャンブル狂いなんだ。ここまでの人間は漫画でしか見たことない、まさに【人生はギャンブルだ】という生き方。



最大にアフォなエピソードをひとつ。




それは1年半ほど前の話。 彼はR君とマカオに遊びに来ていた。二人ともキチガイなので、どこでも賭け事をしたがる。彼等が好きな種目は【クラップス】というもの。カジノにあるゲームで最もハウスエッジが小さい。恐らくフェアなギャンブルがしたいのだろう。



しかし、場所がやばい。泊まってるホテルのロビーやエレベーターの中、カジノの中はもちろん公道でも構わずサイコロをぶん投げて警備員に怒られてる→『ウヒヒ』という態度。姿だけ見てると完全に『ゆとり』。



そんなのやって友達同士で何百万も取り合ってる。『R!今550だからなっ』とか言って…。



更に近年エスカレートしている彼等の行動。【電話でクラップス】。



意味わかんないんだけど、N島『R!何出た?』

R『うぉーっ!9だぁ』

N島『(^o^)v!!これで700マソだからねっ!』


とかやってる。







…だからねっじゃねーし。


要するに、電話の向こうでRがサイコロをマジで振ってるのだ。一人でな。んでN島に出た目を報告する。


んなもん絶対当たる数だけRが言わなかったら永久に勝てない。嘘はつかないという完全なる信頼がなければ成り立たない制度だ。



ふと、思い出したので書いてみた。


※クラップス

…サイコロ二つを振り、出る目の合計を予想するゲーム。確率上7が1番出やすい為、7が出ると本線BETは全て回収され、サイコロを投げてた人は他の客に『チッ』とか言われるゲーム。日本のチンチロに少し似てるがチンチロの説明もしなきゃならなそうなのでわかんなかったらカジノで一度体験してみるべし。ちなみに『pass line』という場所にBETしたときハウスエッジは発生してないらしい。あくまでも他のBETにはハウスエッジは存在する。


※ハウスエッジ

…カジノ側が有利な(客が不利な)確率。



see u later!
posted by “KEN” ken yagura at 05:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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