2009年08月29日

【device】

友達がAPPTのデイリーtournamentで2ndになった。賞金額は少ないがtournamentプロになりたいと言ってるやつなんで、まあよかったかなと。



女のプロの人にプレーをディスられてたがな。フハハハ!



僕の方は結局日程の都合でAPPT2009はmainもhigh-rollerも出れなかった。 途中までならプレーできるのだが万一残ったとき空しいから。



cash-gameの方はほぼ予定通り消化し、期待値以上の結果が残せたと思ってる。


そして【device】。




友達は、『tournamentはblindが上がってきたらスチールしまくる』とストラテジィを作っていたのだが、どうやらそれは間違いだったみたい。



『スチール狙ってくるレイズにリレイズ』があたらしいバージョン。



そして僕はcash-gameでの新しいストラテジィを確立しつつある。それはhigh-stakesでのshort stack all-inについて。



short stack というのは『割のいいgambleを最初のうちは出来る』という利点がある。それとリスクが少ないという点。



細かい説明をすると書き切れないので省略するが、簡単に言えば【うざい人】。金ねえなら安いテーブル空いてるからそっち行けヤ!といった具合。




例えば100−200でディープスタックのルーズがMPから800のレイズをしたとする。それに一人でもcallしたら『緊急事態発生』。出動の準備だ。



最低でもKJ・KQは欲しいところ(AKが好ましいが)。自分にハンドが入っていたら、 4BBのオープンレイズに対してcallが入ったら30BB全部入れちゃう。



blind+1600で約2000。自分のオールインが6000。ハンドある程度入っているときしかやらないのでもし一人にcallされても勝率は33%くらいありそう。(そうたやすくcallされないので33%は優秀かと)



そして最強だと思うウラ事情は【no flop no commission】なのだ。ひひひ〜ズルイ。



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posted by “KEN” ken yagura at 17:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

【productivity】

ニートとは生産性のない人達のこと。



そして僕から一言。トレーダーやプロフェッショナルポーカープレーヤーも大差ない。ニートと一緒。


ただ二つだけ違う点は…金を生み出す努力をしているのと、スキルや知識を高いレベルまでもっていこうとする気持ちや力があるということだけ。



自分が熱心に追求しているものを、その存在を知らない誰かに説明しなきゃいけない時の為に、客観視すると…ニートと同じようなもん。という結論になった(笑)



ポーカー界の社会的地位は僕が生きている間には、まぁそう変わらないと思うが…。そうだな、結局何が言いたいのかよーわからんな。


NLH 100-200(アンティ100) 7players i have 11500 UTGにて KK が!


i raise 2500

MP re-raise 7500

fold fold fold fold fold



i re-re-raise all in to 11500


and i show KK!(オリロ)

彼『う〜ん。これコールしたほうが得だろうなぁ。』

he call




he has AQos



普通に勝つ。




スーパーショートスタックで入ってスチールしまくろうと思ってたら(5000バイイン)簡単にスチール&ダブルアップして、もう抜けようかなと思っていたとこの『KK』



7500+blind300+アンティ700=8500

ノースケアで貰えれば最高だったが。まあ結果12500増えたのでこれまた最高。



しかし二回のダブルアップとも相手は友達だったのは内緒です。



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posted by “KEN” ken yagura at 13:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

【my expected】

やはり日本からポーカーの為にマカオに来てる人が結構いる。



基本、僕は日本人がキャッシュゲームポーカーに向いていないと思っている。



理由は…


(1)真面目だから

(2)狡い(ずる賢い)ことが非難の対象になることが多い文化で生きているから

(3)保守的だから

(4)恥ずかしがり屋(ちょっとニュアンスが違うかも)

以上が僕の見解。(4)にいたっては【致命的な欠点】だと思う。



show downの直前のアクションで相手がウィークだと『仮に』わかったとして、自分も更に上を行く鬼のように弱いハンドならば…foldさせるようなプレーをすると『good play』


しかし万が一にも相手に『call』と言われれば、カードを見せなくてはならない。いや、見せなくてもいいのだが自分からベットしてカードを見せたくない場合は、カードを捨てるしかない。すなわち『ブラフ』をしていたことがテーブルの全員に知れ渡る。



なんか面白い話で、これが結構人種(国民性)がでるんだな。



力で取れるポットは少し無理して取りにいったほうがよいかもしれない。



僕はAPPTのmain eventは大事な友達の結婚式で欠場することになりますた。残念だがtournamentはまた来月ソウルであるので、そっちに出場しようかしまいか…うーむ。悩み中。



キャッシュゲームはやっと順調になってきた。このまま止まらず取り切りたいところだ。


NLH 20-40 i have 12000 UTGにてAQos

毎回クソraiseする白人とfull tiltな中国人と酔っ払いのイケメン白人がいるテーブルで…もうめちゃくちゃ。AJ以上でぶつける事を前提にプレー。何故AJ以上かというと、『体感』というしかないが、傾向としてKJ以上でキレたフリしてクソraiseしてるのばれてる。すなわち『意外に入ってる君』達なんだ。


i call

MP1 call

MP2 call

MP3(キレた中国人) raise 150

CO(キレた白人) re-raise 2200

BB BLIND fold

i re-re-raise all-in to12000

みんなfold

キレた白人…









キレる。call



show KJ

i got AQ

60:40である。いわゆる…



少し有利なだけのただのじゃんけんになっちゃうw。



ここで彼が『ポットを分けないか』とチョップを要求。


僕は正直チョップしたいのだが、『このカジノは出来ない』と跳ね退けた。


flop J64 rainbow



矢倉、青ざめる。




turn T


no help



river









『A』











キタコレw




それからイケメンも上手いこと取れて最高の形で帰る。


途中キレた白人がイチャモンをつけてきて、なぜか最終的にイケメン白人と口論になりまくって『ファッキンなんとか』って150回くらい言ってて怖かった。

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posted by “KEN” ken yagura at 11:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

【exhausted】

二日間キャッシュゲームで有り得ないミスをして、本来の期待値を大きく下げた。


『KK』の負けを取り戻すだけの材料・条件ともに揃ってただけにやりきれないな…。



という訳で『APPT』のギャランティーtournamentに出てみた。結果は5番目。



普段出ないtournamentに出た理由は二つ。



ひとつは『APPT』のメインに出場しようと思っているので、感じ掴む為に。



もひとつは、ただbuy-inが2500HKDと他のギャランティtournamentに比べ高額だったということ。100人参加で金額がかなり魅力的だっかから急遽出場。



しかし友達と25%ノリだったので賞金の四分の一は取られる(取られた)。まあ提案したのは僕だがな。



今は何も他の事に手が回らない。取り切るまでプレーし、かつ十分な睡眠も必要だ。いっぱいいっぱいとはこういった生活だったなと…ふと思う。



明日からはキャッシュゲームを一週間し続ける予定。


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posted by “KEN” ken yagura at 09:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

【conclusion】

ついに『その時』はやってきた。



朝から異変は起こってた。服を二回着替えるというお茶目。意識的にやったのかやってないのか自分でも定かではないが、【feeling is so bad】



wynn macau の50-100が若干ジューシーになってきたので座る。チップは2000〜25000まで買えるのだが狙ってる人に合わせ16000buy-inでBBから入る。



ちょろちょろ取って、スタック22000で入った!【KK】at BB。



UTG call

MP1 raise 300

みーんなfold

i raise 1500

UTG fold

MP1 call


flop 【459】2heart


i bet 2600

he raise 5200(about same stack to me)


i raise all-in to 20000

he is thinking thinking...



call


he has Q9heart


turn 【T】heart....



but i have Kof heart




.....



river 知らん。



flop 開いてからは、一見僕が勝ってそうに見えるが…このバージョンは全くの50:50。確かに負けても文句は言えない。


p.s メシ屋で『マヨネーズ』って頼んだら…












『my name is どーのこーの』って照れながら女子が言ってきたとか言ってこなかったとか。



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posted by “KEN” ken yagura at 23:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

【a fearful guy】

そいつは3ヶ月に一度、マカオに来ては負けて帰る僕より3つ年下のHong kong guy。いつも『俺はロスでもベガスでも25-50や50-100で勝ってたゼ』とか吹いてる。とても自信なさそうで、もしコイツが弟だったら嫌だろうなとか思う。



オドオドした人の頭ん中は察し易い。虚勢を張るとはこのことか、といつも思う。


弱い時は強く見せ掛け、強い時ほど消極的に見せたがる。更に支配欲まで強いとなると、常に局面をコントロールしたがるのでロスの多いプレーが目立つ。



ポーカーはポーカーフェイスでプレーするほうが良い。挙動は勿論、ベットのサイズから考えることに要する時間まで強い時と弱い時で変わったらあかんねん。



NLH 20#40 9players i have 8000 BBにて【A4spade】


UTG fold

MP1(虚勢ガイ) call

MP2 call(beginnerお父ちゃん)

CO までfold

DP raise 140

SB fold

後みんなcall


4players


flop 【954】2spade

i check

虚勢 check

お父ちゃん bet 500(pot600)

DP fold

i raise 1500

虚勢、謎のcheck&call!!

奇しいスグル!


お父ちゃん fold


turn 【7】i think it is almost blank.

i bet 2400(pot4100で相手のStack6000くらい)

he call


river 【9】

i bet 100(potいっぱい)

he raise all-in to 3600

i call


he show QJspade



とこんな感じだったのだが、体感では虚勢はフラッシュドローの可能性が70%くらい。セットのスロープレーはflop一瞬有り得ると感じたがturnで無いのを確信。


だがA9(9any)が少しあり、フラッシュドローの7がヒットしたバージョンも想定しつつ、bet100(勿論ムカつかせる為が大きいが)


checkしても良いのだが相手の性格上このbetにfoldすることは、まずない。僕がcheckなら相手はカードを見せなくて良いのでcheckするバージョンも有り得る。7ヒットなら100をcallするだけ。


オールインした為虚勢のハンドはフラッシュドローミスか9。その比率は8:2くらいに感じる。



リバーは何が出ようとfoldしないバージョンの良い例。(5or7 pair the boardもcallね)



さあ本番を向かえます。寝不足だがエンジンかかってきつつあるので一気にスタートダッシュしたいね。


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posted by “KEN” ken yagura at 17:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

【endurance】

僕がバイトや新入社員の面接をするときに、一番と言っていいほど気にするところが【我慢強さ】や【タフさ】だ。男女問わず非常に大きな武器やねん。


生き方についてもそう。何かを志したならば、納得いくまで進む。そういう人間の行く末は僕も見届けたい。惹かれるからしょうがなし。



何かふとしたことから始まり、興味を持ったが最後。好奇心というものは若者をノンストップにする。若者だけじゃねぇな。最近は赤ちゃんを誰かに預けてまで趣味に没頭する親達もちらほらいるとかいないとか。



だからって「ふざけた親だ」などとはこの際言わない。時代がそう言わせないんだな。帰って来て一緒にいない時間の分まで取り返すほどの愛情で包んであげれば、何人たりとも文句など言えない。昔ながらのbasicな形が素晴らしいとは限らないからな。



pokerはアメリカではめちゃくちゃメジャーなゲームで、カテゴリーは【sports】。だからテレビでもばんばん放送してる。



pokerの世界を突き進む日本人がいるならば、日本でも同じような扱いになる日もいつか来るだろう。



それに我慢強く布教活動(あってる?)してれば我が国でも【賭博】という半分誤認したカテゴリーを抜け出すことも可能かと。まあ半分合ってるがな(笑)



NLH 10-20 9players i have 11000 DPにて【KK】


4guys call

i raise 160

SB call

BB fold

MP1 fold

MP2 fold

MP3 call

CO call


4 players



flop 【9TJ】2spade

SB check

MP check

CO bet 700(pot700)

i fold....

ごちゃごちゃ続いてSBとCOがオールインになりSB win.




もはや結果は重要視しないでおきたい。この局面で重要なことが一つある…。




【最悪なフロップ】だということ。


まずbest handでshow downできる確率が高くない事が分からなくてはいけない。



プリフロップ【KK】が入った瞬間に【AA】にしか負けないことが決まっている。


SBの160just callが稀に【AA】のスロープレーの場合があるが、この場合callerが一杯いるのでまずないと考える。


しかしながら160をcall出来るハンド3人に対し、この【9JTフラッシュドロー付き】はキツイ。今はもう…プリフロップでは無いのだから。



ディープスタックになってきたら、確実なポットをいかに大きく取るがが大事。


大事な大事なAAや、ヨシヨシしてあげたいKKをいとも簡単に「ポイ」しなきゃならん場面は多々ある。



つまるところ、【なんかわからんけど面倒臭いからfold】というスタイルは大事だ(めちゃくちゃな)。



数学と心理学に加えとても大きな我慢強さと、ほんの少しの語学を織り交ぜた頭脳スポーツ。





それが【texas hold'em poker】だと思ってる。




日本人は我慢強いらしいよ。


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posted by “KEN” ken yagura at 13:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

【wishful thinking】

090802_022519_ed.jpg【希望的観測】を意味する。簡単に言うと甘い考えやねん。



日本にある多くの会社は、一昔前の年功序列型から近年、実力主義にシフトしつつある。



ノルマが仕事をつまらなくさせるとはよく言うが、目標を定めない仕事など…片手間でやればいい事だ。



遅刻ギリギリに出社し、会社から見切られないと予想されるだけ働けば良い。それで生きていける国、それが日本なんだ。昔は。



今は多くの企業が違う方向に向かってる。大和ハウスの言葉を借りると


「人材」は3つに分類できる。


【人財】【人材】【人在】


【人財】は重宝され、【人在】はいるだけの人と識別してるらしい。



力一杯働いている人間、一方力をセーブして働く人間。給料が似ていようが、経営陣の頭の中では区別されているのだ。



金や成功を掴み取るのが、ほんの一握りの人間だけなのだとしたら、大多数の人が【wishful thinking】に自分の成功を邪魔されているのかも。



僕は今日からまたプレー再開。【あま〜い考え】を持ったcash game playerだけを相手にしないと!


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posted by “KEN” ken yagura at 13:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

【bluff】

pokerのゲーム性を語る上で欠かせないのが【bluff】だ。日本語でいうとこの「はったり」 ってやつやねん。


基本プレーヤーは、食う側と食われる側に別れていて、食うほうが【shark】、食われるほうが【fish】と称される。



そして【bluff】。sharkはfishに(あまり)bluffをしない。理由は色々とあるのだが、難しくなるので要点だけ言うと、


−−ハンドが強いので強く見せる為の【bluff】が必要ない−−



といったとこか。



だが全くしない訳ではなく、「カードを見せ合う状況になったら絶対に勝てない」という場合は多々使用する。



簡単に言うと、ブラフは「する側」でなく「させる側」にならなければいけない。


今相手がしたプレーには意図がある。心理状態やスキルを読み違えなければ、その【意図】(何がしたい?こちらのどういう反応を望んでいる?)などを読むのは意外とeasyだ。



NLH 20-40 9players BB にてQTs i have 5500




MP 2 guys call

DP call

SB call

i raise 300(皆本気で弱そうだからw)


MP1 fold

MP2 call

DP call

SB fold

3 players


flop 999!

i check

MP check

DP bet 600

i call

MP fold


turn 7

i check again

DP bet 1500(pot2200)





i raise all-in to 4600

DP fold(quick)



なんでブラフのレイズオールインしたかと言えば、相手がめっちゃ弱そうなのにポーカーの性質上、コールは出来ない。加えて相手はまともなプレーヤーであり、ちゃんとこちらの意図を汲み取ろうとする。もうひとつが最大の理由で、プリフロップから再現してくと…絶対コールされない自信があった。


まあ9持たれてたら今まで書いた事は意味の無い話な訳であって…持って無かったけど。余裕でフォールドしてくれたということは何も無かったのだろう。



勝手に相手が僕の事をAAかKKだと思ってくれたバージョンかと。


しかし蒸し暑い。

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posted by “KEN” ken yagura at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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